【中止のお知らせ】
令和5年5月19日(金)
子ども食堂は雨天により中止します!
【コミュニティ食堂てんびんの里みなみ やくそくごと】
1 家の人に「みなみ」に行ってくると伝えます。
2 交通ルールは守ります。
3 くつはきちんとそろえます。
4 手洗い、消毒をします。
5 大きな声であいさつします。
6 元気に遊びます。
7 ケガをしないように注意します。
8 スイッチなどのゲーム機は持ってきません。スマホを使うのは連絡する時だけにします。
9 ケンカはしません。イヤなことがあったらスタッフに話します。
10 食事はしっかり食べます。
11 後片付けをしっかりします。
【問合せ】
コミュニティ食堂てんびんの里みなみ実行委員会
養護老人ホームきぬがさ(☎48-8080)
特別養護老人ホーム清水苑(☎48-5000)
コミュニティ食堂てんびんの里みなみが「第6回わがまち協働大賞」の優秀賞を受賞しました。
令和4年3月5日(土)に旧八日市保健センターにおいて、「第6回わがまち協働大賞」表彰式が開催されました。
表彰式では、コミュニティ食堂てんびんの里みなみが「優秀賞」を受賞しました。
選考委員の方からは、2つの受賞理由の紹介がありました。
一つ目は、地域と社会福祉施設との繋がりが持ちづらいといわれるなかで、民生委員・児童委員、主任児童委員や自治会の関係者、地区社協等の地域の方々と社会福祉施設(養護老人ホームきぬがさ、特別養護老人ホーム清水苑)の「協働」の輪が広がっていったという点でした。
二つ目は、コロナ禍で「集う」ことが難しいなか、活動の場を屋外の結神社に移して、そこで、子どもと大人が一緒になって遊び、昔のおもちゃづくりや芋掘りなどの体験をすることで、子どもも大人も笑顔になり、五個荘地区の住民の笑顔を輪が広がっていったという点でした。
授賞式に出席された、民生委員・児童委員の奥井さんは、「スタッフの皆さんのおかげで開催できました。何よりも子どもたちが参加してくれたことに感謝申し上げたいと思います」と子ども達への感謝の言葉で受賞の挨拶を締めくくられました。
屋外開催であるが故、現在、冬季「休店」期間中。
3月に再開でき、今回の受賞を子ども達に伝えることができることを心から願っています。
(報告:社会福祉法人六心会 地域支援担当 奥村 昭(地域支え合い推進員))
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