東近江市社会福祉協議会では、コロナ禍であらためて感じる人と人とのつながりや、支え合い・助け合いの大切さを発信するため、暮らしのつながりを切らさないよう工夫されている事例や、コロナ禍でできるボランティア活動などを紹介する「ボランティアつうしん」「つながり通信」を発行しています。
このたび、第4号が発行されましたので、ご案内いたします。
今号の「ボランティアつうしん」では「『聞こえないってどういうこと?』東近江市聴覚障害者福祉協会手話チームのみなさんと学ぶ」として五個荘小学校での「福祉共育」(ふくしきょういく)の活動事例が紹介されています。
また、「つながり通信」では、今年の『集いいね 大賞』に決定した、市辺地区の「えんかクラブ」が紹介されています。
ぜひ、ご覧ください。
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