竜田町寿会「友愛お話会」開催

令和3年9月19日(日)の午後1時30分から、五個荘竜田町自治会館で、寿会主催の「友愛お話会」が開催された。

少し汗ばむ陽気の中、26名の参加者が自治会館に集った。

受付で検温と消毒を終え、板張りの約53畳の広間に入り、一人ひとりの距離をとって並べられた椅子に座る。

この日の「友愛茶話会」は、介護老人保健施設ここちの郷の通所リハビリテーションの介護福祉士の松澤さんと作業療法士の鈴木さんを講師に迎え、「コグニサイズ」(頭と身体を使う認知症体操)が実施された。

参加者は椅子に座ったままで、松澤さんと鈴木さんの絶妙な進行で、❶手拍子、❷鼻や耳を交互につまんで手拍子、❸発声練習(パワーポイントの画をみて書かれた文字を発声)、❹グーチョキパー体操、❺胸の前でグーパー体操、❻手と足運動、❼犬猫体操、❽パタカラ体操、❾浦島太郎VSうさぎとかめ、❿歌(二人は若い)の10種のプログラムに取り組む。

松澤さんらはプログラムの合間に参加者と会話を交わしながら、適宜休憩をとって進行する。「マスクしたままやし暑いわ~」という声も聞かれたが、リラックスした和やかな雰囲気のなか、全プログラムが午後2時30分に終了した。

帰途に着く参加者の表情を見ると、少しすっきりしたよう。

コロナ禍でふれあいサロンの中止が続いている自治会も多い。

フレイルの進行も懸念される。

もちろん感染予防対策をとりながらではあるが、このような集いの場が、少しずつでも再開されることを願う。

(社会福祉法人六心会 法人本部 地域支援担当 地域支え合い推進員 奥村 昭)